ザク専用世話係り

帰ってきたら、ザクがゲロしていた。
ザクは例によってすりすりしてくるが、いまそこにあるゲロをこれから始末しなければならない怒りがあり、すりすりもうっとーしー。
その気配を察したのか、唸り声(怒っている声)を上げるのでスポンジクッションを投げつけてやった。
すると、さすがにこちらの気配を感じたか、おとなしくなった。
ふん。

ちゅーわけで、ゲロの後始末。
本当はこれはザク専用お世話係がやることになっているのだが。

そう、一番悪いのは、ザクではなく、そこにいなければならないザク専用世話係りなのだ!