■ 聖蹟桜ヶ丘
Date: 2019年12月22日 (日)
聖蹟桜ヶ丘。演奏会の手伝い。
下にクレープ屋ではなく、団子屋があって、そこで焦がししょうゆ味とみたらし味を買って食べる。
そうそう、有馬記念は（略
■ 差しのハンドルが入った日2019
Date: 2019年12月21日 (土)
八王子に泊まることになったものの、とくに予定のない日中。府中で競馬とか思ったけど、絶賛中山開催中。という訳で、久しぶりに多摩川競艇を懲らしめることにする。
中央線で武蔵境から、西武多摩川線で行くことにしたが、途中後楽園で降りて、有馬記念の馬券を買う。・・・WINS後楽園も様変わりした。これだけネットで馬券が簡単に買えるようになるとねえ。
東京ドームが改装・建て替えとかの時になくなりそうだ。
で、久しぶりの西武多摩川線。そして久しぶりの多摩川競艇場。なんつーか、ちょっと昭和時代に取り残されすぎなんじゃ・・・。江戸川だってもうちょっとまともな気がする。
変わったのは、マスコットキャラクターが萌え系になったこと。どこに活路を見出しているのやら。コミケにも出店するらしいが。
ただ、ひさしぶりの競艇は面白かった。生競艇のエンジン音はいい。
１０Ｒ。１～３号艇がＡ級選手、４号艇選手が女性でＢ１級。でも、得点率はそこまで悪くない。上手く差せればと思っていたら、２・３号艇がへこんでまさかのまくり差し。
これは気持ちのいい舟券。まんしゅう。
あとはドラゴンゲートとかいうプロレスも見て、最終レースまでやって多摩川競艇を後にする。
帰りはバスで玉川霊園駅まで無料バスで。そこから京王線で八王子。八王子に降りるのって初めてかも。
■ ウエストサイド物語FINAL
Date: 2019年12月15日 (日)
昨日の脱力感で、起きるのしんどかったけど、起きて映画。ウエストサイド物語。
年を重ねると、また見方が変わって面白く感じるかも、とは思ったけれど、まあ、もうこの年で感性は変わらないか。
ジェット団が、シャーク団が、エメラルド団が、とかいう前に、やっぱり腑に落ちないひっかかかりがとれない感じは相変わらずだ。
まあ、それでも見終わった後は頭の中の音楽がウエストサイド物語なんだけど。
■ 見えない力
Date: 2019年12月14日 (土)
快晴。平日と同じぐらいに起きて、準備して、平塚へ。
電車の中からキレイな富士山が見える。富士山運のない自分がこんなにキレイな富士山を見るなんて、今日はいい日か悪い日か。
着いたのは開門１時間まえの１０時すぎ。８Gの人多さに、ちょっと遅かったか？とも思ったが、ライザップシートだから大丈夫だろう思いこむ。
開門。ライザップシート、結構余裕だった。これなら来シーズンの混んでるときもこの席でいいやと今日の収穫。
で、試合開始。キックオフ１０分ぐらいは、超攻め立てて、この出来なら余裕かもとか思っていたら、ひとつカウンターをくらってから、ボールを支配されるようになる。
やばい、徳島強いかも。とか思ってたら、コーナーキックから先制される。
覚悟した。これはだめな奴だ。と思ってみていたら、徳島が後ろに重たくなってて、攻めが弱くなっている。
後半はクリスランが入ったこともあって、攻勢に。ほどなく同点に！！
そこからの終了までの２０分。もう、ここ最近の終了間際の失点がトラウマになって、生きた心地がしなかった。ハンドでVARかもとかもあったし。そして。
試合終了のホイッスル。
ほっとした。心底ほっとした。嬉しさもあったけど、ほっとした。
本当に、なんてシーズンだ。実力ではなく、なにか、見えない力に翻弄された一年だった。そして、年間の観戦成績は３分け３敗。
勝ち試合を見ないシーズンも初めてだった。（引き分けだったけどダンスは今日できた）
帰りはグリーン車で。疲れた。もう、プレーオフはこりごりだ。
■ ダブルヘッダー
Date: 2019年12月08日 (日)
午前中ウォーキングサッカー。なかなか朝から体を動かすってしんどい。眠気が抜けてくれない。
終わったのち、いったん帰宅して、中山競馬場へ。恒例のカレンダーをもらいに。ついでに阪神JFとカペラSの馬券を買う（ハズレ）
で、午後フットサル。なかなかにハード。でも体はまずまず軽い。けが明け４回目かな、すっかり右ひざ気にならない感じになってきた。
まあ、足をちょっと延ばせば届きそう、とかそのあたり出来ないけど。そのへんは完全にひざにくるプレーなので仕方がないかな。
足の筋肉もついてきた。正直、ここまで出来るようになるとは思わなかった。
■ プレーオフへ
Date: 2019年12月07日 (土)
松本山雅戦をDAZN観戦。あとちょっと、あと５分。・・・ことしはこんなのばかりだ。プレーオフへ。
■ サウンドオブミュージックFINAL
Date: 2019年12月01日 (日)
午前１０時の映画祭FINAL。サウンドオブミュージック。 フィルム版、デジタルリマスター版と見てきて、この企画最後のサウンドオブミュージック。 何度見てもいい。劇場で見る機会、今後あるだろうか。