- ■ 酷
Date: 2017年11月30日 (木)
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逝った、と連絡が入る。
早退して帰ると、予想外に早く入院から帰ってきた猫が。動かない猫が。
糖尿病ではなく、心臓に影があって、、ということらしいが、急すぎる。
ちょっと前まであんなに元気だったのに、という言葉だけしか出てこない。
今月にはいってちっちゃい方ばかり心配していたのに、こっちの猫がこうなるなんて。
12年と半年。生まれたときから見てきた猫だし、太らせてしまったのは自分だし、もう、申し訳なくて。
でも、この12年間は、この猫にとって幸せだったはず。そういう風に世話してきたし、接してきた。
長期戦を覚悟していたのに、あっさり、ほんとにあっさりしすぎてるよ、クウ。
- ■ でかいのがいない
Date: 2017年11月29日 (水)
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今日からしばらくでかい猫のいない生活。いろいろと原因もはっきりせず、難しいみたい。
- ■ 入院
Date: 2017年11月28日 (火)
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検査の結果、明日朝から5日の入院決定。結構な長期だ。
- ■ 長期戦
Date: 2017年11月27日 (月)
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帰ってから猫の診察結果を聞く。口内炎は酷いみたいだが、血液検査の結果、血糖値が高く、糖尿病の可能性があると。
糖尿病があると口内炎治療の方法が変わってくるらしく、今日は点滴痛み止めだけで終わったらしい。
明日また再検査。糖尿病かあ。長期戦を覚悟。いろいろと・・・。
- ■ 猫の口内炎
Date: 2017年11月26日 (日)
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ジャパンカップ観戦で久しぶりに府中へ。
馬券買って遊ぶのも久しぶり。
予想というより馬名(エンジニア)で選んで流した馬券は当たるのに、真剣に考えた予想は当たらない。
ジャパンカップは正直あまり考えないで、最近の流行?デムーロ馬券。真剣に考えたら内枠2頭かなあとか言ったらそれくるし。
もう、予想はよそう。
帰宅後、オス猫の様子がおかしい。最近、口の下にニキビが出来ていて、調子が悪いのかと思っていたのだが。
まったく食事が出来ていないみたい。餌箱の前までは来るが・・・。食べると痛いのか?そんな感じ。
ネットで調べると、口内炎の症状。あんまりいい感じじゃない。明日病院に連れてく相談する。
- ■ 傷がふさがった
Date: 2017年11月21日 (火)
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猫の傷がようやくふさがってきて、よくなってきているのが目でもわかるようになってきた。
足のむくみはちょっと収まりつつあるが、まだある。うむ。
傷が痒いらしく、しょっちゅう後ろ足でかこうとする。食欲旺盛。
- ■ 簿記3級
Date: 2017年11月19日 (日)
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簿記3級試験。結構受ける人多いのな。
3問→5問→1問→2問→4問と進める。15分ちかく余ったので、3問を検算。合わないので見直し見直し。2カ所凡ミスしているのを見つけて修正。
見直して良かったとか思ってたけど、あとで見直すと勘定科目を間違えていた・・・。やっぱ凡ミス。
解けないところばかり考えて、駄目かもとか思ったり、総合的に見ると7割は堅いので、、とか思うものの、もう配点場所次第な感じ。
ようやく終わってほっとした。
帰ってからJ2最終節。千葉対横浜FC線をDAZNで。いやあ最後の最後での逆転弾。他会場(特に東京Vと徳島の試合)の結果のドラマティックなこと。
松本も負けて、勢いそのままにプレーオフ進出。うぅ楽しそう。(でも疲れそう)
昇格プレーオフって本当に面白いシステムだと思う。ほんと鳥肌ものだった。
- ■ むくみ
Date: 2017年11月17日 (金)
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猫通院日。傷は悪化してないが、良化も遅い。先は長い。
ただ今日、前足のむくみが判明。原因が判らないとかで様子見だけど、また心配事が一つ増えた・・・。
- ■ ひきこもる
Date: 2017年11月13日 (月)
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有給。猫の通院も毎日じゃなくなり、ちょっと一安心・・・なんだけど、餌を食べた直後からすみっこでひきこもり状態。
こういう時はたいがい具合が悪いか、どこか痛くて我慢しているかなので、急遽病院に連れて行くことに。もともとは明日通院日だけど、一日前倒し。
しかし、特に悪いところもなさそうだし、傷も悪化しているわけではない。とのことで、処置は通院時にやっている傷の洗浄のみ。
もやもや感が残るものの、当の猫は帰宅すると何事もなかったかのようにエサ要求。先生も食欲がなくなる・エサを食べなくなるのが一番駄目とのことなので、いいことなのだが。
- ■ 猫に気をつかう毎日
Date: 2017年11月10日 (金)
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猫に気をつかう毎日。
- ■ 通院
Date: 2017年11月07日 (火)
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猫はしばらく通院。傷を洗浄して、抗生剤を打ってを続ける。
- ■ 膿を出して
Date: 2017年11月06日 (月)
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帰ってみると大きな穴が開いていた。予想通り、膿が出たらしい。ただ、原因がよく判らないらしい。
普通は猫同士の喧嘩でなるらしいが、家猫だし、そもそも、喧嘩にしてもここまで傷が大きくならないらしい。
針金・釘みたいなでっぱりで怪我をしたのでは、と思っているのだけど、それにしては膿の中のばい菌が少ないらしい。
免疫不全?も疑われたらしいが、血液検査も大きな異常はなく。
ただ、膿を出して少し元気になった猫は食欲も出てきてちょっと一安心。出費は大打撃だが・・・。
- ■ かさぶたの中
Date: 2017年11月05日 (日)
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猫の調子がおかしい。今週、餌箱の前で、食べないでじっとしていたりしていた。風邪かアレルギーかと思っていたのだけど、思いのほか大きな傷跡(かさぶた)が前足の横、脇にあるのを発見。
不調の原因はこれか、と思いつつ、かさぶたになっているし、じきに治るかなと思っていたが、気になっていろいろ調べると、猫の場合、かさぶたの中で膿が出ていて、膿を出さないとまずいみたいなことが書いてある。
よーく傷を見て、さわってみると、確かに膿がたまっているかも。臭いもなんかそんな感じ。
そのことに気が付いたのは夜。動物病院はもう終わっている。明日、病院に連れてってもらうことにした。
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