- ■ PK戦
Date: 2010年06月29日 (火)
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日本対パラグアイ。なんか、今日はやたらと守備的過ぎるんじゃない?
それだけパラグアイの方が能力的に上なのか、それとも作戦なのか。
なんにせよ、結果0−0のPK戦負け。日本代表らしい負け方かも。
これで日本は選挙モード? まだまだW杯は続く・・・。
- ■ オランダ
Date: 2010年06月28日 (月)
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オランダ対スロバキア戦。
オランダ、ベストメンバーになって、なんというか、派手さはあまりないけど、やっぱり強いなあ。
- ■ インパク知
Date: 2010年06月27日 (日)
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朝、アメリカ対ガーナ戦を録画鑑賞。ガーナは相変わらずの守備重視+攻撃ギャン。これはこれでW杯を勝ち抜く上で理にかなっている。延長戦、結局ギャンが決めベスト8。ガーナは次あたり、PK戦で負けそうな気がする。
見終わった後、中山へ。宝塚を考えながらちまちま遊ぶ。POGのヒラボクインパク知が勝ったが、コサージュの仔ベルエールは5着。あと2ヶ月ちょい。未勝利、脱出できるだろうか?
宝塚、重馬場で考えていたら、どうやら回復早そうなので、実力通り+外差し有利に予想を変更。いろいろ迷ったけど軸はやっぱりブエナで。ナカヤマも買えてて、ちょっとプラス。これで馬券不振から抜け出せる? 夜はドイツ対イングランド。面白い試合だったが、点差がついたのは意外だった。誤審もあって、イングランドは不運としか言いようがない。でも、ドイツの方が勝つにふさわしい試合運びだった。
- ■ 速乾
Date: 2010年06月26日 (土)
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朝、昨日の夜のポルトガル対ブラジル戦を見る。まさにW杯クラスの対決って感じ。
でも、両チームとも引き分けでもいい、という状態は真剣身が少し欠けて、リーグ戦で当たるのはもったいないカードだったなあ。
昼間は買い物とか。うにくろで夏用の速乾シャツを買い込む。これで夏を乗り切る。
夜は決勝トーナメント1回戦、ウルグアイ対韓国。ウルグアイの動きが良さげだった。
韓国はいろいろとごにょごにょなので、、、というかウルグアイの方が普通に強かった。
- ■ アジアとヨーロッパの青チーム
Date: 2010年06月25日 (金)
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朝、3時半からデンマーク戦。まさかのフリーキック2発。
なんとなく、あーーー、1点取られると決勝T進出が駄目になる、という状態で
後半15分を耐え忍ぶ展開になるんじゃないかと思っていただけに、期待?を裏切る
3−1の快勝。いつからこんないいチームになったんだ?
3時半起きだけど、睡眠は割と取れているはずなんだが、リズムが狂っているせいか、一日体調が優れなかった。胃がもたれているというか。
夜はスロバキア対イタリア戦の録画したやつを見る。イタリアもヨーロッパ強豪不振チームの一つ。
研究されつくされてるのも判るけど、ちょっと不甲斐ない。フランスに続きイタリアも敗退。ヨーロッパ青チームはまったく駄目だった。
- ■ 早く寝る
Date: 2010年06月23日 (木)
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夜中の3時半から日本対デンマーク戦なので早く寝る。
- ■ デフォー
Date: 2010年06月22日 (水)
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スロベニア対イングランド。イングランドもちょっとなんだかもうちょっとな試合だが、FWのデフォーが決めた。イングランドの救世主になれるかねえ。
グループステージの最終戦は1日4試合もあるのに、そのうち1試合しか見ることが出来ない。皆、決勝T進出がかかった試合なのに。スカパーに入れってことなんだろうけど、うーん。
- ■ まとまりの無いフランス
Date: 2010年06月21日 (火)
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今日からグループステージ最終戦。フランス対南アフリカ。
の前に録画しておいたブラジル対コートジボワール戦を見る。ブラジルが勝つんだけど、
コートジボワール、すごく能力の高い選手が多い。決勝トーナメントに進出できないなんて。
北朝鮮は罪作りだ。
という訳でフランス対南アフリカ戦。フランスは、なんだかまとまりの無いチームで。能力はあってもチームがまとまらないとこうなるのか、と、サッカーもやっぱり団体スポーツなんだなあ、と思ってしまう一戦だった。
- ■ 衝撃的な北朝鮮
Date: 2010年06月20日 (月)
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ポルトガル対北朝鮮。なんというか、今回一番の衝撃的な試合。7−0。
アジア枠削減の危機、だよなあ。これでコートジボワールの決勝T進出が絶望的に。
まあ、この組に入ってしまった北朝鮮にも同情するが・・・。
チリ対スイス。チリはやっぱり攻撃的かつ守備もいい。スイスが1発レッドで1人退場。
ますます点が入らないかと思ったが、チリが1点とって連勝。
- ■ 南米は
Date: 2010年06月19日 (日)
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スロバキア対パラグアイ。共に初戦は引き分けで、全チームが勝ち点1のグループF。
パラグアイが終始ゲームを支配。南米のチームはどのチームも強くて速い。対してヨーロッパのチームは全体的に重い印象。
イタリア対ニュージーランドはまさかの引き分け。ニュージーランドは固いなあ。
- ■ オランダ戦
Date: 2010年06月19日 (土)
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川崎で誰でもどこでも音楽会、だったかな?を見に行く。
その後、川崎ウェアハウスを懲らしめて、帰って来たわけだが、帰る途中、日本代表のレプリカを着ている人を何人か見かけた。パブリックビューイングに行くんだろう。
で、オランダ戦。ボールはほとんどオランダに支配されたけど、守備はほぼ完璧。失った1点は防げそうな失点だっただけにくやまれるが、最小失点。いい試合だったので、3試合目も期待できる内容。
- ■ torne、ちゃんと録れよ。
Date: 2010年06月18日 (金)
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ちょっと食べて帰る。録画予約しておいたはずのドイツ対セルビアが録画されていなかった。
何故だろう?何日か前にも同じことがあった。そのときはリアルタイムで見ていたので、
仕方がないなあ、と思っただけだけど。クローゼが退場になったりしてドイツが負けたようだ。見たかった。
スロベニア対アメリカは2点をリードしたアメリカが執念で同点においつく。こういう勝ち点は大きい。
※torneの録画に関して、直前でNHKが番組開始時刻を変更しているようで、そのことで録画が上手くいってないっぽい。しらべると、他にも失敗している人多数。なんとかして欲しい・・・。
- ■ アルゼンチン対韓国
Date: 2010年06月17日 (木)
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アルゼンチン対韓国。アルゼンチンは初戦と比べると動きが良くなっていた。
韓国が無駄に攻撃的だったのが返ってやりやすかったのかな。
同じグループのギリシャ対ナイジェリア戦はギリシャが勝ったけど低調。
これだと韓国が2位抜けしそうだ・・・。
- ■ グループH
Date: 2010年06月16日 (水)
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ホンジュラス対チリ。チリは攻撃的で、見ていて面白い。ぜひ決勝トーナメントに勝ち上がってほしい。
同組のスペイン対スイスは波乱。スイスが勝って、グループHは展開が読めない。面白くなってきた。
- ■ グループG
Date: 2010年06月15日 (火)
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今日はTV中継は一試合。コートジボワール対ポルトガル。
スコアレスドローだけど、この2チームは強い。この2チームとブラジルの入った組。この組に入った北朝鮮は可哀想だ。
ここ2週間、口内炎になりかけだったので口内炎対策のビタミンB剤を一生懸命飲んでいたのに、ついに悪化してしまった。風邪気味なのと、天候の変化がなあ。
- ■ 勝ち点3
Date: 2010年06月14日 (月)
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オランダはやっぱり強いなあ。デンマークも強かったけど、運が無かった感じ。日本が決勝トーナメントに行くにはデンマークをなんとかしないといけないので、オランダの圧勝が希望だったが、2−0はまあ、初戦としては点差がついてくれたほう?
その日本対カメルーン戦。守備が完璧に機能して、日本が勝つにはこの形しかない、というパターンにはまった感じ。なんだろうが勝ちは勝ち。これで3戦まで消化試合にならずに観戦できる。よくやった。
- ■ ギャン
Date: 2010年06月13日 (日)
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朝起きてすぐに夜中やってたイングランド対アメリカ戦を見る。
イングランドのキーパーのミスで同点になってドローになったが両国ともいいチーム。
イングランドの大脱走マーチも流れていたけど、ほとんどブブゼラにかき消されていた。
アルジェリア対スロベニア。テレ朝が変な盛り上げ方をしていて、イマイチな感じ。普通に中継すればいいのに・・・。
セルビア対ガーナの試合は面白かった。とくにガーナのギャンのスピードは見てて気持ちいい。
- ■ メッシ様
Date: 2010年06月12日 (土)
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朝起きてすぐに夜中やってたウルグアイ対フランス戦を見る。
あまり印象に残らない試合だった。
夜は韓国対ギリシャ。韓国が2−0で勝ったけど、想像以上にギリシャが酷かった。
アルゼンチン対ナイジェリアはさすがにレベル高いけど、アルゼンチンはメッシだのみのチーム。
この試合は勝ったけど、この先、危なさそうだなあ。
- ■ W杯開幕
Date: 2010年06月11日 (金)
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うにを書き始めて3度目のW杯が始まった。今回の日本代表は期待できないので、気軽に他のチームの試合に集中できるなあ、とかなんとか。W杯用にtorneも買ったんだし、じゃんじゃん見る。ハイビジョンだし、5.1chだし、見るぜ〜、超見るぜ〜。という訳で開幕戦。南アフリカ対メキシコは引き分け。
それにしてもブブゼラうるせえ。せっかくの5.1chが・・・・。
- ■ 久しぶりのマピンズ戦
Date: 2010年06月06日 (日)
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神宮。
今年初のビジター。今のビジユニだと黒赤ビジユニより、マピンズユニだろう、と思いそっちを持っていく。
(ちなみにマピンズ着て行って勝ったためしがないのだが、呪いも消えたかも、と思っていたのだが・・・)
という訳で、神宮。序盤は3−0でリード。サブローの打席、満塁のピンチを予想通り内野ゴロで切り抜けると流れはスワローズへ。6回、7回で逆転。終わってみれば3−6で敗戦。
ん〜、なんというか少ない得点で守り勝つような野球が出来ていない今シーズン。打線が守り以上に好調なので上位にいるけど、いつか大連敗しそうだなあ。9番暫定スタメンの岡田にはがんばって欲しいが、やっぱり打つ方が心もとない。塁に出れば足が使えるんだが。
(観戦成績:3勝1敗 渡辺俊−●伊藤−内)
- ■ 新宿宮崎プチツアー
Date: 2010年06月05日 (土)
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都営旅その3
都営新宿線本八幡駅から、馬喰横山・新日本橋乗換えで浅草線。中延駅で下車。
駅近くの神明神社を見学。ここの稲荷神社のキツネの独特さ、そして、弁財天社の竜及び蛇。竜はすっごく長くて、その先は御手洗になっている。冗談なのか、本気なのか、ちょっと微妙だ。
中延を後にして、なんとなく渋谷に行こうと考えていたのだが、渋谷に都営で行くにはどうすればいいか判らない。JRが使えれば、五反田→山手線で渋谷、で終わりなんだけど。とりあえず、浅草線の五反田で下車。
都営バスが渋谷に行ってないかどうかチェックするもなし。バスは六本木行きぐらい。この辺の土地勘がまったくないので、六本木→渋谷ならバスがあるんじゃね?と思い、六本木行きのバスに乗る。
イメージ的に山手線の真ん中を突っ切っていくのかと思ったら、だらだらと品川までやってきた。
行きたかった渋谷とは逆方向な気がして、品川で思わず下車。下車したバス停を確認すると、六本木行きと、新宿行きがあった。せめて泉岳寺まで行くんだったと後悔。バス待ちとかしてたらどんどん時間がなくなっていくので渋谷はパスすることに。とりあえず、新宿にも行くつもりだったので新宿行きに乗る。
泉岳寺、高輪、広尾、青山、信濃町、四谷。どこかで降りようと思っていたのだが、どこで降りていいやら判らずに、結局、新宿まで来てしまった。新宿一丁目で下車。この近くに宮崎ラーメンのお店があるので、昼食。
久しぶりのとんこつラーメン。なつかしい味がした。とんこつだけど、さっぱり目。
新宿御苑の前を通りかかったら、無料だというので、少し入って散策。いい気候。
新宿WINSで先週の払戻をして、少し馬券を買って、新宿KONNEへ。新宿プチ宮崎ツアー終了。
新宿を後にして、新宿線の岩本町で降り、秋葉原をぶらり。なんだかんだで結構歩いたなあ。
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