■ 怒りの連闘
Date: 2006年11月30日 (木)
いろいろブログを検索していたら今週末、土曜日中山9Rにディアマンテがまた内田博幸鞍上で出走予定と書いてあった。
中一週のあとの連闘ってありえねーー。怒りの連闘か?
で、土曜日の9Rってなんじゃ?ダート戦か?と調べてみたら・・・・・・
イルミネーションジャンプS。吹いた。
ねんのため(笑)、出走予定馬をみたが、もちろん、ディアマンテの名前がある訳がなく。そのブログの間違いだ。おそらく先週の出走予定をコピペして消し忘れたんだろう。
内田博幸で障害戦。面白すぎる。
■ 歯のブラッシングは10分
Date: 2006年11月29日 (水)
今、一週間に一度、歯医者に通っている。ちょっと歯周病がやばいというのでブラッシングを一から指導。
本格的にブラッシングを教えてもらうなんて初めてで(この年になって)、いろいろとそうだったのか、と思うことも多い。
中でもちょっとショックだったのは、ブラッシングは10分以上はする必要があるっていうこと。
そして若者はブラッシングに10分以上かける人はざらにいる、と。なんつーか、小学校とかでの教育が変わったんだろうな、と思う。
記憶によると、歯磨きは1日3回各3分、って教えてもらった気がする。今の時代は寝る前に10分。朝やお昼は出来る範囲でよい、というのが効果的らしい。
続け始めるとわりとしつこいので続くかな?夜寝る前の10分のブラッシング。
■ 方向性
Date: 2006年11月26日 (日)
JC。ディープインパクトのおかげで人人人。ディアマンテが今日ではなくてよかった、と思った。芝生でまったりと観戦。
ちょっと予想方法を変えてみたのだが、儲かっては無いが、方向性はあっている気がする。3回くらい直線で叫ぶことが出来たし。あ、JCはハズレ。
■ ベゴニア賞
Date: 2006年11月25日 (土)
ベゴニア賞。4コーナーまではいい夢見れた。いいセンスをしている、と感心した。
しかし、直線は伸びなかった。別になにか不利があった訳ではないと思うんだが、ディアマンテが直線に入ってふらふらしていてウチパクが必至に
追おうとしていたが、結局追えなかったようだ。入れ込みすぎでバテてしまった気もするが、馬場を気にしていたような感じも受ける。なにかに驚いてよろけていたようにも見える。使い込まれた馬場、そして前日の雨。でこぼこした馬場が一番の原因ではないかと思うのだが・・・。今日みたいな馬場ぐらいはこなしてほしかった。開幕週のような馬場しか走らない、では困るのだ。
さて、今後のディアマンテの次の選択肢だが・・・1.放牧 2.中山ダート1800 3.中山ダート1200
なぜか府中で行われた栗東Sもはずれ。
溜まった運は、府中から本八幡まですべて急行で、座って帰ることが出来た、という使い方をした。明日にとっておきたかった。
■ ロハス
Date: 2006年11月19日 (日)
幕張メッセで住宅リフォームの展示会をやっているというので、雨の中わざわざ幕張まで出かける。幕張メッセではドキュンカー?の展示会、バンドマーチの大会?、生協の展示会?とか多種多様なイベントが行われていた。それぞれのブロックでそれ相応の人々がたむろしていて、別の意味で面白かった。
という訳で改めてリフォームの展示会。この展示会が一番規模がちっちゃく、人も少なかった。リフォームは今、ロハスがブーム。なんでもかんでもロハスロハス。ちょっとだけ話を聞いて、1時間くらいで展示会見学終了。
■ 赤松賞
Date: 2006年11月12日 (日)
赤松賞。4コーナーまではいい夢見れた。いいセンスをしている、と感心した。
しかし、直線は伸びなかった。別になにか不利があった訳ではないと思うんだが、ディアマンテが直線に入ってふらふらしていて次郎ちゃんが必至に
追おうとしていたが、結局追えなかったようだ。入れ込みすぎでバテてしまった気もするが、馬場を気にしていたような感じも受ける。なにかに驚いてよろけていたようにも見える。使い込まれた馬場、そして前日の雨。でこぼこした馬場が一番の原因ではないかと思うのだが・・・。今日みたいな馬場ぐらいはこなしてほしかった。開幕週のような馬場しか走らない、では困るのだ。
さて、今後のディアマンテの次の選択肢だが・・・1.阪神JFに挑戦する。開幕週なのでいいかもしれないが、相手は強すぎる。 2.中山開幕週、葉牡丹賞。距離2000mはいづれはこれくらいこなす馬になるような気がするが、現状の気性では・・・牡馬の強い馬が出てくる可能性大で・・・。3.中山2週目の芝1200。相手は弱くなるし、現状の気性にも向いていると思うが、せっかく1600Mで新馬勝ちしたのだから、距離短縮してほしくない。現実的ではあるが。 4.中山ダ1800へ。ダート血統なのでゆくゆくはダートでと考えてくると思うが、もうちょっと芝オンリーで行ってほしい。 5.放牧 ありがちで、無難な線だが面白くない(笑)
今後のパターンを5つ挙げたが想像がつかない。ディアマンテの明日はどっちだ。
という訳で傷心後、東京ドームへ。アジアシリーズ決勝戦。客、少なっ!
投手戦、貧打戦の内容。ラニューにも勝つチャンスがあったが、やっぱり日ハムが全体的に上だなあ、と。一発勝負の決勝戦で近い将来日本代表が負けるときがやってきそうだな、と思える内容ではあった。
■ 東京ドームダブルヘッダー
Date: 2006年11月11日 (土)
昼は日ハム対チャイナスターズ、夜はサムスン対ラニュー。ダブルヘッダー。
日ハム対チャイナスターズは、日ハムが主力の登場した前半に勝負を決め、控え組みになった後半はちょっとぐだぐだ気味の試合展開。チャイナスターズは去年より外野の守備力が向上。人工芝対策、ドーム球場対策が出来ていたようだった。
しかし、いかんせんピッチャーが弱いのが難点。ピッチャーが弱いので、打力の方も向上していない感じ。得点は交通事故的な1発のみ。互角の勝負ができるようになるまで何年かかるだろう?
夜のサムスン対ラニューは流れがどっちに行くか判らない緊迫した好ゲーム。2ランで先制したサムスンに対し、直後の回に2点タイムリーで同点にするラニュー。結局その後にでた1本のホームランが試合を決めた。ラニューの3番、林智勝くん。ラニューで一番振れているバッターが決めた。決勝でも注目の選手になりそうだ。
関係ないけどラニューのマスコットの熊さんがイイ!サムスンのライオンのマスコットは毒系だが、ラニューの熊は癒し系。見た目は男の子っぽいが、動きは女の子。海外のマスコットはやっぱり一味ちがう。
さて。夜の試合開始が7時で、終わったのは10時。赤松賞の新聞を目にしたのは帰り着いてから。無印じゃん。
明日は府中→東京ドームのダブルヘッダー。疲れそう・・・。
■ 熊対決
Date: 2006年11月10日 (金)
シリーズパスポートがあるので、遅くなったけど東京ドームへ。ラニュー対日ハム。到着してもまだ勝負がついていなかった。
っていうか、日ハム、負けてるし。と思った直後、ラニューのファーストのフィルダースチョイスと小笠原の犠牲フライで逆転。
なんとも地味な逆転。でも、これが今年の日ハムかも。ちょこっとしか見てないけど、いいところは見れたかな。
■ アジアシリーズ2006開幕
Date: 2006年11月09日 (木)
本日、アジアシリーズ開幕。東京ドームについたのは5回だったが八木はもうマウンドにいなかった(肩に違和感)。それにしても観客が少ない。
去年はもっともっといた。在京日ハムファンがいないのか、全体的にアジアシリーズに関心がないのか。
試合内容はちょっと低調。サムスンはおそらくラニュー戦を力を注ぐつもりだろうから、ここは負けてもいい感が漂っていた。
日ハムは対サムスンに力を注いでいるので、この結果も仕方が無いか。やっぱりアジアシリーズは準決勝ともいえる土曜日の午後の
サムスン対ラニュー、そして日曜日の決勝戦。その試合だけが力の入るいい試合になるんではないだろうか。
そういえば、FA宣言の小笠原の打席時に、日ハムファン(外野)から「残ってくれー」、とシュプレヒコール。気持ちは判るが、毎回毎回打席に立つたびにコールされると
正直萎える。真剣勝負のアジアシリーズ。ファンも最後まで真剣勝負の応援をしてほしい。このシリーズはファンの小笠原へのアピールの場ではないはずだ。
■ 特別登録
Date: 2006年11月05日 (日)
中山に行ったけど、まあ、そんなことより。
ディアマンテが出走する赤松賞の登録馬が発表。20頭。予想された有力馬以外に、えっ、こいつが!?というような馬は登録されていなかった。
来週は、夢が続くか、ここまでか。おおよそ判ってくると思う。がんばれ次郎ちゃん。
■ カラオケは安いけど
Date: 2006年11月04日 (土)
カラオケ。昼間のカラオケは安いなあ、と思っていたら夕飯が高くついた。
■ 昼だけ川崎
Date: 2006年11月03日 (金)
JBC観戦のため川崎へ。1Rが始まる前には到着。のんびりな人が多いのか、さほど混雑していない。
スタンドは駄目だろうと、内馬場用のシートを持ってきたのだが、余裕で好位置のスタンドに陣取る。
さて。正直川崎は判らない。どうやら後ろからでも届き、前がつぶれやすいのは判ったが、どいつが前に行って
どいつが差してくるのかさっぱり判らない。JBCも3着があ。