- ■ 島刑事よ、安らかに
Date: 2005年11月30日 (水)
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夜。そろそろお風呂に入ろうか、というときに「太陽にほえろ」が始まった。
あんまり刑事ドラマは好きでないので、普通ならオープニングテーマを聞いてチャンネルを変えるのだが
(刑事ドラマのテーマは好きなのだ。太陽にほえろも、西部警察も、特捜最前線も、Gメン’75も)、始まった話のタイトルが
「島刑事よ、安らかに」。当然、誰かが殉職する話なのか?と思い、ずるずる見てしまう。島刑事というのは殿下(小野寺昭)だった。
結局、殉職の話ではなかったのだが、殉職を思わせるタイトルと、映画が一本取れるような内容・アクション。なかなかウマイ!と思ってしまった。
でも、事件が解決してからの、事件の背景、説明がグダグダで、ボスの一言落ちも笑えないひどいものだった。
まあ、だから刑事ドラマは・・・というのは別のお話。
どんな話か興味あるひとは「島刑事よ、安らかに」で検索するといろいろ出てきます。
- ■ ツクモを懲らしめる
Date: 2005年11月27日 (日)
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午前中は散髪。午後から秋葉原へ。ツクモカードのキャッシュバックが2万たまって、その期限が11月末。
使わないともったいないので、なんか買いにいく。電子辞書のつもりだったが、ツクモにはおいてなく、
迷ったあげく、Goliveを購入。ツクモカードはこれにてお役ごめんだ。
あと、ちょろっと買い物をして帰る。帰ってきてからも、近くのダイエー他を懲らしめる。
- ■ 山竜@府中
Date: 2005年11月26日 (土)
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府中競馬場。いつ以来だ?
ベラミロード弟、ベルグベラミが新馬戦にでるのでそれまでには行きたかったのだが、電車の乗り継ぎが悪く間に合わず。
まあ、間に合わなくて良かったという話もあるが。
到着後、山竜横断幕を出し、内馬場へ。岩手場外の出走馬をチェックした後、再びパドックへ。内馬場とパドックの往復は堪える。
9R山竜は後ろから追い込むも9着まで。がんばったほうか。
再び再び内馬場へ移動。ジャパンカップダート、岩手場外のメインを見る。ジャパンカップダートは普通にカネヒキリとサカラートに
行くも、ハズレ。岩手出走の元宇都宮勢も苦戦に終わる。
- ■ 紙ふぶき
Date: 2005年11月20日 (日)
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メジャーリーグのパレードのように紙ふぶきの中をパレードする、というのでいざ幕張へ。
絶対みんなこの紙ふぶきパレードを見たいはず=むちゃ混み、を想像。朝早めにパレードの通り(富士見通り)へ行ってみるがなんだか拍子抜けするほど
人が少ない。(後で調べたところ、皆、マリンスタジアムのイベントの方をとったようだ。マリンスタジアムは朝から大混雑だったらしい)
つーわけで、パレードが約30分遅れで始まったが、一番いい場所で見れたのではないか?というくらい良かった。紙ふぶきの中を選手たちのバス
などなどが通り過ぎる。(ファンの乗ったバスと応援団が乗ったバスは余計な気がした)
パレード終了後は、みんなで紙ふぶきを拾い清掃。30分もかからないうちに清掃も終了。
その後は人の壁(マリンスタジアムの周辺はすごいことになっていた。)を避けつつ、裏手にある公園の方から千葉マリンへ。2階席の上の方に席を見つけ座ることが出来た。
千葉マリンのイベントの方は特出すべきことはなかったが、ペナントを4本(パリーグ、日本シリーズ、アジアシリーズ、ファーム選手権)持って場内一周なんて、ちょっと誇り高いね。
その後、グラウンドに入ってビッグユニフォームにちょこっと落書き。そうそう、人工芝は意外にふわふわしていた。
まあ、でもやっぱり天然芝がいいなあ。
- ■ アジアチャンピオン
Date: 2005年11月13日 (日)
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アジアシリーズ決勝は予想通りロッテ対サムスン。相手ピッチャーは結構いいらしい、という事だったので、
先に点をとれば、と思っていたが初回から点を取ることができた。
こうなればあとは劇場開演を待つのみ。そしてきっちり開演! ・・・。
来年に一抹の不安を残しつつ、アジアシリーズチャンピオンで今年の全日程を終了。
エカの采配の妙にも、大連敗にも懲りることなく応援した甲斐があったもの。来年は1位通過で、千葉マリンで
胴上げを期待したい。
- ■ 興農(シノン)
Date: 2005年11月12日 (土)
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アジアシリーズ第3戦はチャイナスターズ戦。竹原、大松あたりは使ってくるだろうと思っていたが、そんなレベルではなく
フランコ、ベニー以外は浦和組。まあ、中国戦ならこのメンバーでも勝てるかな、と思っていたのだが、想像以上に酷い試合になった。
打てないのはまだしも守れない。ベニーの走者一掃のタイムリー一発で勝つには勝ったが、つまらない試合だった。
気を取り直してナイターの興農ブルズ対サムソンライオンズ。レベル的にはサムソンが上で、実際先に点をとって優位に進めたのも
サムスン。しかし、3回裏にサムスンがノーアウト2,3塁のチャンスを自滅的に逃すと、流れは次第に興農へ。
球場全体も雰囲気が興農を応援するような感じにもなった。5回に1点差まで詰め寄ったがサムスンに逃げ切られた。
決勝進出を賭けた戦いということもあって、いい試合だった。興農は応援もリズムよく、盛り上げ方もうまい。
ちょっと覚えておきたいチームだ。
- ■ アジアシリーズ開幕
Date: 2005年11月10日 (木)
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会社を早めにあがって東京ドームへ。アジアシリーズ第1戦ロッテ対サムスン。絶対的に有利な状況で、「負けられない」
というプレッシャーとの戦い。だと思っていたが、意外にも余裕のある勝利だった。どうやら決勝までいちばんいいピッチャーは
温存らしい。ロッテも俊介を温存しているから、ま、一緒だが。不安はやっぱり守備か。小坂、堀、福浦までいなくった内野の守備は
やっぱりいつもより不安定。相手の守備のリズムに引きずられるように、ロッテもエラーを重ねた。
それにしても、私が見に行くとスンヨプはやっぱり打たない。
- ■ TCK〜光のネットワーク
Date: 2005年11月3日 (木)
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午前中、フレッツ光の工事。午前中、とだけ聞いていたのだが、来たのが9時ちょっと前。まだ寝てたよ。
で、外の配線工事から始まり、その後、宅内工事。といっても機器を取り付けて通線チェックだけみたいだった。
無事、完了。その後、プロバイダに接続して常時接続も無事完了。ちょっと速くなったかな?
午後から大井競馬場へ。モノレールの駅に到着したのが3時20分ごろ。JBCスプリント締め切りまで残り数分!
大慌てで走ってタイガーロータリーWITH内田利雄の単・複を購入。ぎりぎり間に合う。・・・がしかし当のタイガーロータリーは見せ場なく最下位。
これでぐったり疲れてしまった。
JBCクラシックは見もせずにいったん競馬場の外へ。所用をこなして、大井競馬場へ戻る。3着のレイナワルツにはびっくり。
さて、今日のメインのTCKディスタフ。セイエイシェーンはいつものように出遅れ。向こう場面で早めにあがっていく・・・
のが裏目に出た感じで直線伸びずに6着。う〜ん、中途半端な競馬だ。クセがある馬だし、騎手の乗り代わりが痛かった。
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