右脳活性化日記 うのうかっせいかにっき 〜うに〜

説明しよう。
前日の日記をつけると右脳が活性化される、という話を聞いてはじめた日記です。
故に、次の日の昼頃書いてることが多いという噂です。
もちろん、何日か後で書いたり(ぉぃ)、サボりもOK(ぇっ)という噂です。


■ 記憶に残らないG1レースがまたひとつ
 Date: 2005年10月30日 (日)

 一日大掃除。疲れた。
 途中、中山競馬場に天皇賞の馬券を買いにいくも、ハズレ。また記憶に残らないG1レースがひとつ・・・。
 夜、NHKとTBSでロッテ関係の特集。リーグ優勝を決めたときはそれで満足感があって日本シリーズは まあ、負けてもいいやぐらいに思っていたが、勝てばこういうご褒美がいっぱい。今はつくづく勝ってよかったと思う。
 今週はTCKディスタフがあって、その後はアジアシリーズ、優勝パレード、ジャパンカップがあって、有馬記念と 今年の秋はまだまだ忙しい。(あ、でもマロニエマロニエ、ってのがないのがやっぱり寂しい)

■ 優勝記念グッズを求めて
 Date: 2005年10月29日 (土)

 ロッテの優勝記念グッズを買いに海浜幕張まで行ってみたが、整理券がないと買えないとのこと。 明日も、来週も駄目らしい。ん〜仕方ないねえ。そのまま優勝セールをやっているという船橋の東武デパートへ行ってみる。 せっかくセールをやっているのなら、グッズ関係も売ればいいのに、とおもうのだがそれらしいものもなし。 例のマリーンズ選手プロデュースのパスタを食べて帰る。

■ にっぽんいち
 Date: 2005年10月26日 (水)

 日本シリーズは4連勝。リーグ優勝の時のようにパブリックビューイングをやってないので おとなしく自宅でテレビ観戦。最後はさすがにドキドキしたが、逃げ切った。
 プレーオフの時と比べると、あっさりきまってしまったが、プレーオフの経験が力となり、この 差になったんだろうと思う。うまく行き過ぎてちょっと怖いが。

■ 優勝シーンなしよ
 Date: 2005年10月18日 (火)

 一夜明けて。
スポーツ新聞は全部買った。それにしても初芝のビールかけが見れるとはねえ。
帰ってきてから昨日の試合のビデオを見ていると、8回から優勝決定までのあたりがきちんと録画されていなかった・・・。 かなりショック。金曜日に再放送があるので、ちゃんと録画しておこう。

■ ついにそのときはやってきた
 Date: 2005年10月17日 (月)

 勝つと思うな、思えば負けよ。って歌があるけど、本当にそんなプレーオフ第2ステージだった。

 なんとか定時で仕事を終わらせて(放り出して?)、千葉マリンへ急ぐ。移動の途中もラジオで戦況を見守るも劣勢。 松中にタイムリーを打たれたときは、正直だめだろうと思った。しかし勝つにしても負けるにしても千葉マリンで 見ることをやめようとは思わなかった。
 マリンに着き、2階スタンドの3塁側が座れそうだったので行ってみたが、優勝が決まる試合だとは思えないほどの まったり感。ここでは駄目だ、と思い1塁側へ歩き出す。その途中で福浦のタイムリー!ちょっと流れが変わった? 千葉マリンの雰囲気が一変した。
 2階1塁側、外野よりの最前列に落ち着く。風向きで雨がふきこむがまあいい。
 7回表はチャンスになるも点が入らなかったが、流れはきていた。そして7回裏の早坂の好プレー。 そして8回表の初芝の内安打!つーか相手エラー。福浦ヒットで、里崎逆転タイムリー。ここから先は訳わからない状態に。続きが思い出せない。 なんにせよ、この回、チャンスは続いたが追加点は入らなかった。しかし、不思議とがっくり感みたいなものはなかった。確実にイケル、という思いもなかったが。 8回裏はヤブタ。9回裏はコバヤシ。死ぬほどコールした。産みの苦しみというか。時間がゆっくりゆっくり進んでいるような そんな錯覚が起きた。それでも、ひとつずつアウトカウントは増えていき…

そして、ついにそのときはやってきた。


■ 連敗
 Date: 2005年10月16日 (日)

 前日にシートを貼ったこともあり、ちょっと昨日より遅めに行ってみたら、もう列が整理されていて、開門がまたまた 早まっていた。シート貼りは無駄になったが、入ってみるとまだまだ余裕だった。
 昨日よりちょっとだけ3塁側での観戦。先制したので昨日の流れは切れるはず、と思ったのだが・・・

■ 重い敗戦
 Date: 2005年10月15日 (土)

 連勝して王手。さあ、優勝だ、と元気よく千葉マリン(パブリックビュー)へ。

 「負ける気がしねぇ」
ロッテ応援団の一人らしい人が掲げている応援ボードの言葉だが、まさにそんな雰囲気だった。9回表までは。
そして9回裏。出てきたのはもちろん小林雅英。4点ある。いくら調子の悪い小林でも4点あれば大丈夫だろう、と私も思った。 しかし、1,2球見てまずい、と思った。案の定、打たれ始めて、もうそこからは追いつかれるまではあっという間。 王手をかけた3戦目の負け方としてはこれ以上ないくら最悪な負け方・・・。
 帰りの自転車は雨も激しくなり、足取りはこれ以上ないくらい重かった。この雨がすべてを流してくれるさ、と思えば思うほど 大きな敗戦に感じられた。この1敗のせいで、また何年も待たされるかも、と思うと・・・。


■ フクオカニ、イキマショウ
 Date: 2005年10月9日 (日)

 千葉マリン。
 内野2階席も総立ち。外野と同じ応援。圧巻。
初回、小坂の3ベースと犠牲フライで簡単に1点。なんかもう大騒ぎ。6回に2点追加して8回にホームランで1点取られるものの 完勝。この試合も点差以上の実力の差を感じた。いやいや強くなったなあ、と思わずにはいられなかった。
「フクオカニ、イキマショウ」

■ 攻略
 Date: 2005年10月8日 (土)

 とりあえず、成田空港へ。
 第1ビルの方は人が少ないなあ。無事到着。
 帰宅後、やってますよ、プレーオフ第1ステージ初戦。
0−1で負けていたけど、西武のミスからチャンスを広げて同点。8回に逆転。 そのまま2−1で勝利。松坂に球数を投げさせて、ミスをつく。今年の西武はミスが目立ったが やっぱりこの試合も同じ。点差以上の差を感じた試合だった。
 試合終了後、明日のためのシートを貼りに千葉マリンへ(チャリンコで)。明日は早起きだ。

■ ADSL〜光のネットワーク
 Date: 2005年10月04日 (火)

 Bフレッツの申し込みをした。俗に言う、光、というやつだ。
まあ、今までのADSLでも問題なかったのだが、理事長最後の議案で通った事柄でもあるし、なにしろ、 今までよりランニングコストが安くなる。イニシャルコストもほとんどかからないようだし。

■ 劇場炸裂
 Date: 2005年10月02日 (日)

 口内炎は相変わらず酷いが、どうしようもない。一日家にいてもどうしようもないので中山競馬場に行くことにした。 内馬場で千葉フェスチバルをやっているというので懲らしめにいく。しかし一番のお目当てだった千葉ロッテマリーンズの ブースは終了していた。早いよ・・・。(#9のポスターは余っているようで、頼めば貰えそうな感じだったが、#9じゃなあ・・・) 千葉テレビのブースではアンジャッシュが出るようで、人が多かった。ってアンジャッシュって 全然知らないんだが。
 内馬場を懲らしめた後、クリスタルコーナー付近で時間をつぶす。札幌9Rと10Rに山竜が乗っているので 単・複を買ってモニター観戦。9Rはいい位置につけるも、まったく馬の能力が足らずに4コーナーでずるずる後退・・・。 もうちょっといい馬に乗せてよ。で、10R。後方の最内。じわじわ押し上げていき、直線最内をつく無駄のない騎乗。それが見事にはまって 3着!複勝ゲットだぜえ、と思って喜んでいたらなんとびっくり83倍! 宇都宮時代にはよく邪魔されたものだが・・・(笑)
 スプリンターズSはデュランダルから紐荒れを期待したが、サイレントウィットネスが強かった。超ガミ。タイキシャトルの強さを 思い出させる走りだった。
最終勝浦を取り逃がす失態をしたが、まあ晴れ晴れとした一日であった。

■ お休み
 Date: 2005年10月01日 (土)

 口内炎が超悪化。最近、口内炎がひどくなる傾向がある。栄養が偏っているのか、疲れているのか、ストレスがたまっているのかは 判らないが、非常につらい。という訳で今日はゆっくり休むことにした。パソコンを触るのも最低限度。

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