右脳活性化日記 うのうかっせいかにっき 〜うに〜

説明しよう。
前日の日記をつけると右脳が活性化される、という話を聞いてはじめた日記です。
故に、次の日の昼頃書いてることが多いという噂です。
もちろん、何日か後で書いたり(ぉぃ)、サボりもOK(ぇっ)という噂です。


■ ディープインパクト
 Date: 2005年05月29日 (日)

 日本ダービー。久々に府中の4コーナーでふにふに観戦。ディープインパクトは強かったが、佐藤哲三の騎乗にも衝撃を受けた。 我が対抗のシックスセンスは惜しくも3着。

■ 24時間ぶりの巨人戦
 Date: 2005年05月26日 (木)

 昨日に引き続き東京ドームへ行ってきた。東京ドームの巨人戦というのは実に2005年5月25日以来、ということになる(ロッテ戦)。
 という冗談はおいといて、本日も東京ドーム観戦。今日は工藤から序盤に大量得点。も、徐々にホームランで点を返されていく。 ロッテはホームランなしで10点、巨人はホームランばかりで9点。なんだかなあという試合だが、こういう勝ち方は大きい。
 試合終了後はコヨーテもあり、タオル回しを見せつけることも出来た。なんつったって巨人戦3タテですよ!
 東京ドームの外でも優勝したようなお祭り騒ぎ。気持ちは判るが・・・。
 帰ってからビデオでもう一度、、、と思ったら最後まで撮れてなかった・・・。でも気分は爽快。
(巨人相手にタオルを回せる幸せ。5勝0敗、先発久保)

■ 5年ぶりの巨人戦
 Date: 2005年05月25日 (水)

 東京ドームに行ってきた。東京ドームの巨人戦というのは実に2000年5月3日以来、ということになる(中日戦)。 応援チームは中日からロッテにかわり、東京ドームの悪夢から解き放たれたいところだ。 ちなみに前回の東京ドーム巨人戦は山本昌が打たれまくり、と日記に書いてある。もう、記憶にない。
 さて試合はメガネ君小田のタイムリーで先制されるも宏之のツーベースを足がかりに逆転。投打に圧倒し 勝利。この日の外野スタンドはそりゃあもう熱かった。全国放送で流れるロッテの応援風景も帰ってきてからビデオで チェック。実は勝った後の風景の中に移っているのを確認。っつっても本人じゃないと判らないが。
 正直、負ける気がしないとはこういうこと。声を出して応援するって気持ちいい。
 シコースキーの腕ぐるぐるを久々に生観戦。シコースキーに対する歓声も凄かった。
(5年ぶりの雪辱。観戦成績4勝0敗、先発小林宏之)

■ たまごっち?
 Date: 2005年05月21日 (土)

 10時前、近くのショッピングセンターに出かける。開店前にしては人が多いなあと思ったらトイザらスの前に大行列。 張り紙をみるとたまごっちを発売するとかなんとか。すごい人です。すべて親子連れ。後ろの方では買えないとかなんとか言っているのが 聞こえてくる。たまごっちってまたブームが来ているのか??情報求む。
 オペラ座の怪人DVDの予約と、6月末の航空券の手配。ささっとすます。
 お昼ご飯を買って、いざ鎌ヶ谷ファイターズタウンへGO!・・・・といきごんだわけでもなんでもない。 久しぶりの鎌ヶ谷。相変わらずいい球場だ。ロッテの先発は(横浜の次は)戸部、日ハムはダルビッシュ。ダルビッシュは確かにいい球を投げていたが、 単調で、痛打されていた。打撃戦になり最後は日ハムのサヨナラ勝ち。まあ、あんまり勝敗は関係ないけどね。 前回鎌ヶ谷に来た時よりも日ハム、ロッテとも2軍のレベルは上がっている気がした。

■ 柵
 Date: 2005年05月17日 (火)

 ミクとユウ。接触させないようにするために納戸のドアの前に柵を置くことにした。ゲージを利用して組み立てて 納戸のドアの間に置く。今週末あたりからは顔合わせぐらいはできるようにしようかね。

■ 流血騒ぎ
 Date: 2005年05月16日 (月)

 朝4時。猫の喧嘩で目覚める。入れないようにしておいたはずなのに、ミクが何故か納戸に突入していた。 ミクとユウの格闘。ミクを納戸から追い出し、ドアを閉める。 ユウが猫ハウスへ、ミクがリビングのパソコン用の椅子で落ち着いたのを確認して、もう一度寝る。 ・・・もう結局寝付けなかったが。
 朝、リビングの床に血が落ちているのをみつける。ミクがケガをしているらしい。ミクの様子をうかがっていたが それらしい様子はない。それにしてもなかなか慣れてくれないものだ。

■ ふたたび
 Date: 2005年05月12日 (木)

 また一人の生活へ。無事北京についたようだ。

■ 大井でのんびり
 Date: 2005年05月08日 (日)

 のんびりと大井へ。レッドジャスパー、カカボラブが登場。 なんか久しぶりの競馬だなあ。

■ 問題ない
 Date: 2005年05月07日 (土)

 ユウを病院へ連れて行く。もうお腹の中に子供はいないようだ。もともと3匹だったんじゃなかな。
とりあえず、あとは赤ちゃん猫が無事に成長していくのを祈るばかり。
 夕方、大宮で飲み会。子猫の一匹のもらい手が決まりそうだ。

■ 誕生
 Date: 2005年05月06日 (金)

 仕事中にメールが入る。子猫が生まれたらしい。2匹。
 帰ると生まれていた。白黒のが一匹、真っ白なのが一匹。ユウも元気そうだ。良かった良かった。 もしかするともう一匹お腹の中にいるかもしれないので、明日、もう一度病院に連れて行くことにする。
 死産した子と比べると全然発育度が違う。あの子は仕方なかったんだろうな。

■ 残りの子供たち
 Date: 2005年05月05日 (木)

 ユウの状態をみてもらうために動物病院へ。1匹は死産だったが残りの子供は大丈夫なのか、などみてもらう。 お腹の子供のうち一匹の心音は聞こえるが、残りは判らない、とのこと。様子を見るしかないでしょう、と。
 さすがに今日は千葉マリンはパス。ロッテの連勝は12で止まった模様。行かないで正解のようだ。

■ 12連勝と流産
 Date: 2005年05月04日 (水)

 連日の千葉マリン。昨日も混んでいたが、今日はもっと混んでいた。チケットが売り切れたらしい。 売り切れることもあるのかー。
 6回までは緊迫した投手戦。(貧打戦かも) 7回、楽天がピッチャーをかえるとマリーンズ打線が爆発。 8回までに10点。タオルが回った。ひさしぶりだー、タオル回し。ボーナスステージ2連勝。これで12連勝。 んーなにか落ち着かない?
(久しぶりのタオル回しは12連勝。3勝0敗、先発久保)

千葉マリンから帰ってくるとユウに異変。寝床から流産した子猫がいた。脚立が倒れていた。コレが原因なら 不注意だった。可哀想なことをした。でも、ユウが元気なのが救いだ。


■ 楽天だから
 Date: 2005年05月03日 (火)

 千葉マリン。今年の楽天戦、オリックス戦はボーナスステージと化している。 逆に負けられないなあ、という思いもある。先発はコバヒロ。試合は両チームともミスがちょこちょことあり 去年までのロッテだったら負けていた試合展開。しかし、楽天は試合はこびが下手だ。楽天だから勝ったというような 試合であったが、まあ、でも勝ちは嬉しい。
(楽天だろ普通に投げれば大丈夫2勝0敗、先発コバヒロ)

■ 武田記念
 Date: 2005年05月01日 (日)

 1年半ぶりの武田牧場。武田記念。暑くもなく、寒くもなく、良い季候。まったりとすごす。 前回は当たった馬券も今回はまったく当たらず。変な知恵がつくとだめだな、やっぱり。
 その後、ボウリングして、ちょっと飲んで帰る。ボウリング216点。もしかしたら最高記録かも。

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