右脳活性化日記 うのうかっせいかにっき 〜うに〜

説明しよう。
前日の日記をつけると右脳が活性化される、という話を聞いてはじめた日記です。
故に、次の日の昼頃書いてることが多いという噂です。
もちろん、何日か後で書いたり(ぉぃ)、サボりもOK(ぇっ)という噂です。


■ SKYPE
 Date: 2005年03月31日 (木)

 カミセンの最後の更新。約2年半。U駿にかかわってからは更新頻度が落ちてしまったが、まあよくやったほうかな。
 本日はSKYPEに挑戦。面白いかも。ってゆーか普通の電話。
こんなのがタダでできるようになるとは、そりゃあ普通の一般電話はどんどん使わなくなっていくよな。

■ メッセンジャー
 Date: 2005年03月30日 (水)

 メッセンジャーソフトを使ってみる。映像がやっぱり暗い。もう一つの新しいカメラの方は明るい。感度がどうのこうのというようりも、カメラの性能でちがってくるのかー。

■ 年度末
 Date: 2005年03月27日 (日)

 年度末?の大掃除。通称納戸部屋においてあったソファがユウの排泄物でめちゃくちゃになっていた。いろいろ臭いを取ろうとやってみたのだが、完全にはとれない。いろいろカバーを掛けてごまかす。大掃除というより、いらない物は捨てる大会の様相。だいぶんすっきりしたが、部屋はまだごちゃごちゃしている。

■ 最後のワンピース
 Date: 2005年03月26日 (土)

 中山。山桜賞にワンピースが出走。栃木勢所属馬としては最後の出走。メンバー的にも条件的にもここに入るとつらい。11頭中10着。
 その後は普通に競馬。日経賞にコスモバルクが出ていたけれど、予想通り沈む。馬券は予想通り当たらない。

■ ねこかん2
 Date: 2005年03月24日 (木)

 5年間に自分で書いた「ねこかん」を読んでみた。結構面白い。誰が読んでも面白いかは疑問だけど、上手い具合にオチをつけて書いているなあ。ってゆーか自画自賛?
 でも。そのころ思っていたこと、考えていたことも思い出してしまう。それが嫌だったことだから、なおさら思い出すのかも。ともかく、ねこを観察するのってやっぱりオモシレーと思ったのでありました。
 新しい「ねこかん」、ユウ観察日記、略して「ユウカン(夕刊?)」が始まる日も近い?

■ ガマンの限界
 Date: 2005年03月23日 (水)

 ガマンの限界とはこういうことか。ユウ(新しい猫の名前)がケージの中で暴れ始めた。どこかに出口があるはずだっ、と言わんばかりに手当たり次第手をのばし鳴き通し。狭い隙間に潜り込んだり、カリカリの入ったお皿もかまわずひっくり返す。
 人間の方もガマンの限界がきた。ケージからユウを開放することにした。ザクとの遭遇も近い。ユウはとりあえず、狭くて暗いところへ逃げ隠れる。うーむ。

■ よんでいる
 Date: 2005年03月22日 (火)

 2匹目の猫を受け入れるには先住猫をたてること。これにつきる。というわけで本日の作戦は子猫(名前は決まったがハンドルネームが決まってない)からなるべく離れてザクと一緒にいる、というもの。ザクが子猫を見たくなったら自由にさせる。  しかしその子猫、まだ懐いていないのに、人がいなくなると寂しげな声をあげて鳴く。親をよんでいるかのように・・・。ザクも鳴き声が気になるようで・・・。

■ おわかれ
 Date: 2005年03月21日 (月)

 朝から胃が動いていない。頭ははっきりしているけれど、胃が・・・。逆流しそうな感じ。車に乗るのが不安だったが、なんとか乗り切った。
 まずは栃の葉乗馬クラブ。ロビンをひやかしに行く。競馬場にいるロビンよりなんだか元気だ。しかし本当にのんびり屋らしいな。
 そして、そこにはサンエムエックスなんかがいた。
続いて、RDA宇都宮という所。うつのみや競馬場にいたポニー、マック・ゴン・ホープ改めホームズ、ポワロ、コナンと名を変えて新たな仕事についていた。3頭とも競馬場にいるときよりも元気で、若返っているような気がした。元気にしている3頭をみるとほっとする。
 宇都宮競馬場にもどってきて後始末。
 そして、厩舎に行って子猫をもらってくる。親兄弟から引き離す訳だから、心苦しい。しかし、ここに残しておく方がもっと可哀想なんだ、と。親猫が玄関まで見送りにくる。せつないなあ。
 帰宅後、ケージを作って子猫を入れる。当たり前だけどおびえている。ザクにあわせるとザクもピリピリ・・・。早く仲良くなって欲しいが。

■ うちあげ
 Date: 2005年03月20日 (日)

 U駿の打上のため、宇都宮競馬場経由、西那須野にある某所へ。途中、大谷石資料館へ観光。面白い場所だったが、あんまり観光地としては力を入れてないなあ、という印象。(大谷石の耳かきはなかった。)
 目的地に到着し、温泉に入ってから飲みモード。なんだか本当にひたすら飲んでいた。

■ 中山ゴンドラ競馬
 Date: 2005年03月19日 (土)

 中山競馬をゴンドラ席で観戦。ゴンドラ席って初めてきたけど、快適なところだ。
競馬の方は当たってはガミ状態を3レース続けたのち、ハズレモードに。しかし、メインのフラワーカップで3連複9000円代をゲット。プラマイゼロぐらいに収支を戻す。あっちゅーまにゴンドラ競馬終了。
 その後、ホームセンターへ猫用のゲージを買い、帰宅。

■ 笑顔で
 Date: 2005年03月14日 (月)

 朝、寝坊。1時間目覚まし時計の設定を間違えていた。なんか、最近、そういうことが多い気がする・・・。大事な日なのに。
 某所で朝食を食べるつもりだったのだが、省略してそのまま宇都宮競馬場へ。U駿バックナンバー配布等の準備。入場門には長い列が。うれしいやら、せつないやら。
 U駿最新号を手配り配布しようと思っていたのだが、残りがもう500部しかない。手配りはやめて、バックナンバーと一緒に配ることにする。1Rぐらいには最新号は全て無くなる。2Rで三井騎手が勝利し、ガッツポーズ。馬券は外れたが、痺れた。ゴール写真は撮れなかったが、帰ってくる三井騎手の笑顔が良かった。今日は全レース、目が離せないと確信。イベント用テントはマーチャンのハンコサービスとバックナンバーをラックにつめて撤収。イベントテントには張り付かず、みんなでちゃんとレースを見ようということになった。
 7Rは大木騎手が699勝目を飾る。大木騎手の関係者の人たちが盛り上がる。大木騎手も忘れられない騎手の一人だ。(アコちゃんの主戦騎手だし、マイサン最後の騎乗は大木騎手だった) 8Rは三上騎手のラスト。マイサンターフの主戦騎手。このレース、好騎乗の追い込みで3着までもってきた。 9Rはみんなで盛り上げたスパーク賞の総決算、キングオブスパーク賞。このレースからは装鞍所にいれてもらい、業務エリアで写真を撮ることにする。一ファンが入って写真を撮る、というのもなんだか悪い気がするが後ろのお客さんに邪魔にならないように心がけた。あたりまえだけど、報道陣は出来ていない人もいるから。このレース、藤江騎手のファイトエルフが勝利。ガッツポーズ。写真におさめることが出来た。口取り写真も馬場内で撮らせてもらう。このレースも盛り上がった。うれしい。
 最後はとちぎ大賞典。装鞍所でパチリパチリ。パドックから出てくるところをパチリ。さあハイコンプリートの暴れっぷりを撮ろうと待ちかまえていたら・・・暴れずにすんなり入ったハイコンプリート。ちょっとガッカリ・・・。
 返し馬が終わり、誘導馬ロビンが装鞍所に帰ってきた。周りのみんなでお疲れ様コール。U駿ファン感謝祭も、この開催もファンサービスたっぷりのロビン。これで誘導馬のお仕事は終わりで、乗馬に専念。みんなに愛されたロビンなのでした。(ちょっとなでなでさせてもらった。)
 さて。とちぎ大賞典の発走を待つ。締め切りの音楽がなり始め、3分前、1分前と音楽が変わるたびにせつなくなる。実況ブースには大川さん。藤ファンには悪いが、嬉しい。「これが最後のファンファーレです」、と実況。そして、とちぎ大賞典がスタート。鈴木ハイコンプリートが勝ちにいき、内田ヤマニンバリーが勝ちに行き、平澤フジエスミリオーネは正々堂々と勝負する。そして、早川ブンブクマーチャンが直線に賭ける。すごいです、この人たち。  フジエスミリオーネがうつのみや競馬最後の勝ち馬。強い馬だ。
 騎手挨拶の準備のため、グッズ等を準備している騎手たちにむかって「泣くな、三上。泣くな、粂川」と笑顔で励まし(笑かし)ている山口騎手がとても印象的だった。(三上騎手も粂川騎手も全然泣いていないんだけどね。みんな笑顔。これがうつのみや競馬のいいところ)  表彰式、知事挨拶、小野騎手会長挨拶。見たくなかった閉場式。そして馬場開放イベントと続いていった。
 馬場開放終了後、パドック近くのスタンド2階から二岸厩舎を盗み撮り。洗い場で体を洗い終わったフジエスミリオーネ。横でU駿を読んでいる担当者。こんな風景も最後。パドックの横断幕を撤去して宇都宮競馬場を後にする。あっという間に最後の日が終わった。
 その後、今までずーっとお世話になった養老乃瀧で打ち上げ。寂しいけれど、笑顔で乾杯。宇都宮競馬仲間も本当に増えた。みんな本当におつかれ様。

■ 宇都宮優駿
 Date: 2005年03月13日 (日)

 日曜日としては最後のうつのみや競馬。
 到着は開門ぎりぎり前。朝はU駿手配り。残り部数も少なくなったので、早々と手配り配布は終了。
日曜日ということもあって、若い人、家族連れが多い。場外発売時はない風景、客層だ。やっぱり馬が走ってこその競馬場だ。
 今日は荷物もカメラだけで、本当に、普通に競馬を楽しむ。当たらないけど。場内風景の写真を撮ったり、内馬場から撮ってみたりというようなこともしてみた。
 準メインはサラノオー特別A1A2。ヤマヨダイナミックが勝ち早川騎手が珍しくガッツポーズ。何度も中央挑戦して、そのたびに応援した馬。芝向きの馬で、宇都宮では苦労しているが強くなってきた。口取り式をやっていた。
 そして、今日のメインは北関東弥生賞。サブタイトルに宇都宮優駿とあるように、栃木の事実上のダービーだ。逃げるワンピースに早めにまくるケージーオトメ。後ろからヒラマサファースト。縦長の展開も、宇都宮らしい好レース。ヒラマサファーストが差しきりこの世代のチャンピオンに輝く。レベルの高かったこの世代、他の競馬場へいってもかなりやれるはず。各馬への期待は大きい。
 競馬場を後にして、ちょっと買い物をして、養老乃瀧へ。いつものおばちゃんはいなかったなあ。明日はいるかなあ。ちょっと飲み過ぎた。

■ 2500勝達成
 Date: 2005年03月12日 (土)

 ちょっと遅めの10時半頃、出発。到着は午後1時すぎ。西川田駅に到着すると次開催のない開催案内の看板。悲しい。宇都宮競馬場まで向かっていると、いつも空いている駐車場が一杯。場内は土曜日なのに人が一杯。最後だと人が来るなあ。
7R後、早川騎手の2500勝達成表彰式。マイク(スピーカー?)の調子が悪くて、コメントがよく聞こえなかったのが残念だった。
 競馬終了後、猫と戯れる。

■ デジカメ2対ザク
 Date: 2005年03月10日 (木)

 検討の結果、デジカメから撤退を決めた京セラのデジカメを購入することにした。手ぶれ防止機能も捨てがたいのだが、連写でカバーすることにした。さて、上手く撮れるか心配だが、それは今週末のお楽しみだ。前回のデジカメもそうだったが、今回のデジカメも最初の被写体はザク。でも室内で、連写が役に立たないので面白くなかった。

■ デジカメ
 Date: 2005年03月09日 (水)

 ノートパソコン購入のためポイントがいっぱい。ちゅーわけで、現在のデジカメが限界なので、デジカメを買おうかと検討開始。金額とか性能とかチェック中・・・。次のうつのみや競馬最終開催で使用したい。

■ パソコン 
 Date: 2005年03月07日 (月)

 中国進出用?のノートパソコンを購入。結構いいスペックのもの割と安くで買えた。でも高いけど。

■ ワンピース
 Date: 2005年03月06日 (日)

 なんとなく、やれそうな気がする。中山芝1200。行ければ、流れに乗れれば、掲示板はいけそうだ。と、思っていたのだが。
 1頭出遅れたのはワンピース。あじゃー。短距離戦でのこの出遅れは致命的。でも鞍上はあわてず追走。直線外に出して・・・少しずつのびてくる。ばんばって8着まで順位を上げた。出遅れがなければ・・・そう思わずにはいられない不完全燃焼なレースであった。もう一回中央再戦希望。

■ 建築屋
 Date: 2005年03月05日 (土)

 新宿で建築屋さんの飲み会に参加。

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