第6回ファンと騎手との集い:東京競馬場 2001.10.28  
       
   
   
 【1】出品物は何?  【2】反則技撮影法  【3】ゼッケンとか  【4】ポートレートとか

【おまけ】
あれ?蛯名騎手が居ない?全員集合で善臣支部長の挨拶。

【おまけ】
第124回天皇賞、ジョウテンブレーヴの返し馬。10着でした。


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【2】の写真は、ステージ上部に設置された大型ビジョンを映すという反則技です(笑)。

10/28、第124回天皇賞(秋)当日、全レース終了後に日本騎手クラブ関東支部主催「第6回ファンと騎手の集い」が行われました。朝から降り続いた冷たい雨も上がり、集まったファンの人数もソコソコ。いろいろなイベントが催されましたが、トリを取るのは恒例の、ダービースクエア特設ステージで行われる「チャリティーオークション」。 若手騎手から順にに3グループが登場し、蛯名騎手はもちろん真打ちの3グループ目。菊沢隆徳騎手、江田照男騎手、岡部幸雄騎手、柴田善臣騎手と一緒に登場です。

司会者から「現在リーディングトップです」と、マイクを向けられると、紙袋から商品を取りだしながら慌しそうに「そうなんですか?」とボケる蛯名騎手。出品物は、天皇賞ジョウテンブレーヴのサイン入りレプリカゼッケン、サイン入りゴーグル、サイン入りポートレート。6〜7万くらいで落札されていたと思います。(なんでよく覚えてないんだろう。) 一旦、ステージから退場した後、チャリティーの贈呈式、閉会式が行われるため出演騎手が全て再びステージに集合したんすが、あれ?なぜか蛯名騎手の姿がない?・・・なんで居なかったのはわかりませんが(←札幌に旅立つために早引したのか?)、最後は騎手クラブ関東支部長の善臣騎手の挨拶でイベントは終了しました。

チャリティー握手&撮影会?写真はトップシークレットです(笑)。しかし満面の笑顔(多分)で撮影してくださいました。大変光栄なお言葉もいただいて、管理人が舞い上がりまくってたのは言うまでもありません。(あ、だからオークションの内容うろ覚えなんだな。)


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