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2009/02/07 13:11:42
双体道祖神と小さな祠たち
酒々井近辺独特の双体道祖神。
周りには小さな祠型の石造物。
なんとなく趣がある。
2009/02/07 13:16:52
急なのぼり階段。
のぼるのか?
2009/02/07 13:28:52
うっそうとした茂みの中に、その石仏がある。
よーく見るとある。
なぜここに祭ってあるのか?
2009/02/07 13:32:53
こっちみんな
2009/02/07 13:39:13
道標がぽっきりと折れて放置。
2009/02/07 14:14:23
廃寺の中にありました。
2009/02/07 14:18:13
廃寺です。
2009/02/07 14:16:23
大正八年の文字が見えます。
廃寺にも歴史がありました。
2009/02/07 14:17:53
廃寺に集められた石仏たち。
それぞれ、別々の場所から、それぞれの理由で移されたんじゃないかと思います。
2009/02/07 15:06:23
道祖神が祠に入れられて大事にされています。
宝暦5年(1755年)
2009/02/07 15:07:53
菊賀神社そばにあったものと同じ形式の双体道祖神
同じ石工さんがつくった物かもしれません。
2009/02/07 15:11:43
文字碑、祠型、ほにゃらら型。
さまざまな道祖神。
2009/02/07 15:15:23
蚕神の石碑は始めて見たかも。
絹の生産地だったのかも。
2009/02/07 15:50:23
左から、十九夜塔、六地蔵、馬頭観音、?、道祖神
意味も考えず、人の都合で方々から移されてきた神様たち。
2009/02/07 16:06:03
梅が咲き始めました。
2009/02/07 17:10:53
地図を見て、SL公園と書いてあるのでSLが飾ってあるとおもったら
SLの車輪だけ。ちょっと残念・・・。